自分にとって使いやすい手帳は作っていくために手帳の情報を集めていきましょう@手帳オーガナイザー桶下眞里さんのやり方
ごきげんよう。
”ホップ”大王です。
そろそろ来年のスケジュール帳選びに力を入れているのではないでしょうか。
昔のように予定をメモしておくだけがスケジュール帳の役目ではなくなりました。
自分の夢を実現させるために手帳を活用している方も多くいらっしゃいます。
世の中にはいろいろな種類のスケジュール帳が発売されています。
その中からお気に入りの手帳を選んでいくわけです。
そこで先ず気をつけなければならないことは、
どのようにその手帳を使うかの方向性を決めることが大切です。
アポイントだけじゃなく今日の嬉しかったことや感謝の言葉を書いていくなら
余白が多い手帳を選ばなければなりません。
いろいろな項目を色分けしたペンで書くのであればその項目を書き出してみることも必要です。
どのように使うかを悩んでいるなら上手く活用している人の紹介文を読んでみることも大切です。
本日 産経新聞Webで紹介されている手帳オーガナイザーの桶下眞里さんの記事が
コンパクトにまとめられていて参考になりますよ。
私は手帳に毎日本の名言集を書き写しています。
また、新聞を読んでいてわからなかった漢字や意味を手帳にメモしています。
兎に角 その日で忘れてしまっていた漢字 言葉の意味を書くことで
記憶から消え去っていること、今まで知ろうしていなかったことを失くしていこうとしています。
50歳からもう一度人生を再スタートすることを目的に毎日の隙間時間を活用しています。
そのためにも自分の1日の、1週間の、1ヶ月の行動予定をはっきりさすために
スケジュール帳を活用しています。
良いアイディアに出会いば即試してみます。
今日の桶下真理さんの記事を読んでもっと自分にとって楽しい予定を手帳にいっぱい書いていくことにします。
これからも”ホップ”大王!オリジナルの手帳の使い方を試行錯誤していきますね。
ツイてる、ツイてる。
ラッぴぃ☆ ごきげんよう。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
♫ ”ホップ”大王の満足(ラッぴぃ☆)度
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